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海と青空
思い出づくり

帰宅後の思い出をカタチにするには

「楽しかったね」だけで終わらせるのはもったいない

旅行から帰ってきて数日経つと、あんなに感動した絶景や美味しかった料理の記憶も、日々の忙しさに埋もれて薄れていってしまいます。

思い出は、振り返ることで定着し、家族の絆を深める宝物です。

今回は、デジタル派のお父さんにも、アナログ派のお母さんにもおすすめしたい、帰宅後の思い出をカタチにする3つのアプローチをご紹介します。

1. フォトブック作成アプリでプロ級のアルバムを

「大量の写真を整理する時間がない!」という方には、スマホひとつで完結するフォトブック作成アプリが最強の味方です。

昔のように写真を現像して、アルバムに挟んで…という手間は一切不要。
通勤時間や子供の寝かしつけ中に、スマホで写真を選ぶだけで、書店に並んでいるような立派な写真集が届きます。

おすすめはノハナやしまうまプリント

多くのアプリがありますが、数百円から作成できるしまうまプリントや、毎月1冊無料(送料別)のノハナなどが手軽で人気です。

AIが自動でレイアウトしてくれる機能を使えば、センスに自信がなくても大丈夫。
実家の両親へのプレゼントとしても喜ばれます。

2. チケットも貼れる旅の思い出ノート

少し手間はかかりますが、世界に一つだけの宝物になるのが、スクラップブック形式の思い出ノートです。

スマホの写真には残らない紙モノを保存できるのが最大のメリットです。

  • 観光施設の入場チケット
  • 飛行機や新幹線の搭乗券
  • 現地でもらったパンフレット・地図
  • 可愛かったカフェのコースター・レシート
  • 駅や観光地で押したスタンプ

100均のノートやスケッチブックに糊で貼り付け、空いたスペースに子供が絵を描いたり、お父さん・お母さんが「ここの料理が美味しかった!」と一言コメントを添えたりします。

家族みんなでワイワイ作業する時間そのものが、旅行の延長戦のような楽しいイベントになります。

3. 帰宅後の自分に届く旅先からの絵手紙

これは私がよくやるテクニックなのですが、旅行中に自分たちの自宅宛てにハガキや絵手紙を出します。

旅先のポストに投函されたハガキは、通常、私たちが帰宅して数日後に自宅のポストに届きます。

旅行の疲れが出始めた頃に、「楽しかったね!また行こうね」と書かれたハガキが届くと、一気に旅の余韻が蘇り、とても温かい気持ちになります。

現地の消印が押されるので、切手も含めて立派な記念品になります。

あなたに合う方法は?比較リスト

それぞれの方法には特徴があります。家族の性格に合わせて選んでみてください。

方法 手軽さ 保存性 特徴
フォトブック ◎ 簡単 ◎ 高い 場所を取らず、いつでも見返せる。
親族への配布にも最適。
思い出ノート △ 手間あり ◯ 普通 チケットなどの現物を残せる。
作る過程も楽しい。
旅先からの手紙 ◯ 普通 △ 低い 時差で届くサプライズ感が魅力。
現地の消印が記念になる。

思い出作りまでが旅行です

家に帰り着いて「あー疲れた」と荷物を放り出して終わりにするのではなく、何か一つでもカタチに残す作業をしてみてください。

1年後、5年後、10年後にそのアルバムやノートを開いたとき、「本当に行ってよかったね」と家族で笑い合える日が必ず来ます。

まずは次の旅行で、自分宛てのハガキを一枚、出してみることから始めてみませんか?