旅の資金は「貯める」より「作る」が早い?
夏休みに家族で北海道に行きたい!と思っても、そこにかかる数十万円の旅費を、毎月の節約だけで貯めるのは気の遠くなる話です。
コツコツ積立も大切ですが、もっと即効性があるのが使っていない資産を現金化することです。
特に、独身時代からの趣味の道具や、最近乗っていない乗り物などが、ガレージや物置を占領していないでしょうか?
ただ置いてあるだけでなく、持っているだけで税金やメンテナンス代がかかる金食い虫になっている可能性があります。
今回は、そんな資産を旅費に変えるための5つのステップをご紹介します。
5ステップで完了!旅費捻出のための見直しフロー
漠然とお金がないと悩むのではなく、以下の手順で機械的に進めていくと、意外なほどスムーズに資金が確保できます。
STEP1:旅の予算設定
まずはゴールを決めます。どこにいつ何人で行くのか。
交通費+宿泊費+アクティビティ代で、合計いくら必要なのかを算出しましょう。
あと10万円あれば、憧れのホテルに泊まれるという具体的な数字が、行動のモチベーションになります。
STEP2:固定費の棚卸し
次に、家計の固定費を見直します。ここで注目したいのが、使っていないのに維持費がかかっているモノです。
その代表格がバイクです。
乗っていなくても、毎年4月1日時点の所有者に軽自動車税がかかりますし、自賠責保険や任意保険の支払いは続きます。
いつか乗るかもと思って払い続けているその維持費、年間で数万円になっていませんか?
STEP3:売却候補の抽出
棚卸しをした結果、この1年で一度も使わなかったモノは、思い切って売却候補リストに入れます。
バイクはもちろん、キャンプ用品、楽器、カメラなど。
モノとして持っているよりも、家族の思い出という体験に変えたほうが、今の生活の満足度は上がるはずです。
STEP4:バイク査定(資産価値の把握)
でも、古いバイクだし値段なんてつかないんじゃ…と思うかもしれません。
しかし、最近の中古バイク市場は活況で、思わぬ高値がつくことがあります。
ここで便利なのが、バイクワンのオンライン自動査定です。
多くの買取サイトは、個人情報を入力して電話がかかってくるのを待つ必要がありますが、ここは違います。
- 個人情報不要
名前や電話番号を入れずに、その場で相場がわかります。 - 入力が簡単
メーカー、排気量、車種を選ぶだけ。 - 最新相場を反映
業者間オークションの相場などを元に算出されるので、リアルな価格が知れます。
売るかどうかは金額を見てから決めればOK。
まずはうちのバイク、今なら〇〇万円になるんだと知るだけで、旅行計画が一気に現実味を帯びてきます。
STEP5:旅の予約へ
査定額が予想以上だったら、その資金を当てにして旅の予約を入れてしまいましょう。
先に予約を確定させることで、よし、面倒だけど売却手続きを進めようという強い動機が生まれます。
売却手続き自体も、出張買取を使えば自宅にいながら完了します。
思い出への投資が、一番の節約
モノは持っているだけでコストがかかり、経年劣化で価値が下がっていきます。
しかし、家族で過ごした旅行の思い出は、色褪せることがありません。
いつかのためにガレージに眠らせているバイクがあるなら、一度その価値を調べてみてください。
それが、家族の笑顔を作る最高のチケットに変わるかもしれませんよ。
